『はたらく喜び』これは永遠のテーマかもしれませんね。
私たちが日々行っているのは、長年の使用で付着した汚れをキレイにする仕事です。正直にいうと大変なだと思います。磨いても磨いてもキレイにならないような強敵に出会うことも(笑)
でも苦労したその先に待っているもの。それは見違えるほどキレイになったキッチン、バスルーム、リビングの床・・・。その嬉しさを実感したいがためにテレビのビフォーアフターの様な写真を集めているスタッフもいます。
でも一番嬉しい瞬間は、お客様の嬉しそうな笑顔と「ありがとう」の言葉。
「よし、もっと頑張ってみよう」と力が湧いてくる最高の瞬間です。
良い結果も悪い結果もすぐ目の前でお客様から評価されるシビアな仕事ですが、その半面すべての業務の成果が自分自身にしっかりと反映される仕事です。だれの為に?何の為に?仕事をするための意味も結果もしっかりと見ることができる。そんな仕事です。
ハウスクリーニング業界をずっと見続け成長を続けるグッドハウスは、不況に強い企業です。
現在のような不況の世の中でも力強く生き抜き、成長している企業はあります。
不況を生き抜く企業とはいったいどんな企業なのか?よく言われる不況に強い企業とは
例えば下記にあてはまる企業がよく挙げられます。
人の「めんどくさい」を解消する企業(コンビニ・引越し・ハウスクリーニングなど)
生活の出費をおさえる商品を販売する企業(100円ショップ・ハウスクリーニングなど)
人に感動を与える企業(体感、体験、実感できるサービスなど)
そして、ハウスクリーニングは正にこの3点をクリアしています。
建物に関しては、不況になると新築需要が減ってリフォームや改築が増えます。
しかし現在のような超不況下では、リフォームにもお金をかける人さえ減ってきます。
そうなると、今あるものをキレイに使いたい人が多くなり、結果としてハウスクリーニングの需要が増えるので、不況になるほど強いわけです。
もちろん逆の好景気でも例にもれず業績があがりますので不況でも好景気でもしっかり生き抜ける企業なのです。
お掃除のプロへの道 | ||||||||
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